5/4水瓶座下弦の月の星読み
牡牛座イングレスから安定の1ハウス牡牛座。
マイペースに自分自身の価値を育みます。
水瓶座の下弦の月と土星がコンジャンクション。
土星はもともとは水瓶座の支配星でしたが、
天王星発見以来「副」支配星となりました。
また、いわゆるトランスサタニアン(「土星を超える天体」の意)発見以前は、
土星が人生の到達点であり、ひとりの人間の最終的な着地点であると考えられていました。
地球に一番近い月から一番外側の土星へと成長を遂げていく、
というよりも伝統占星術では人間の一生が運命づけられているような読み方をしていたのでしょう。
時代が下って、寿命ものびてより自由な選択ができるようになってくると、土星=制限を超える必要も生まれてくる。
天王星の発見とフランス革命とはよく関連づけられて話されますが、意味合いを掴むのにもうってつけです。
月と土星コンジャンクションに、天王星がスクエア。天王星が支配星する水瓶座にある月と土星は、変革を余儀なくされているようです。
社会から与えられる試練ではなく、個人の中にある制限を超えること。過去の記憶や思い込みによる制限がいちばん強いのかもしれない。
個人の出生ホロスコープ自体を超えていく勢いが求められているよう。
火星は他の星の影響が少ない位置にあるけれど、蟹座で少々動きが鈍っています。外との関わりから少し距離を取りながら、自分自身の感覚や感情から学びを得ていく時間です。
下弦の月のサビアンは
月「トンネルに入る列車」
太陽「砂に潜る貝と遊んでいる子どもたち」
両方とも暗闇に潜っていくようなシンボルです。
周りを気にせずに突き進む。
そうすることで純粋な自分の望みが明らかになっていくのでしょう。
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