11/20 冥王星、水瓶座へ


イングレスは今朝のこと。

ちょっと前から書き始めてたのに、モバイルアプリが起動できなくなって、アップする気がすっかりなくなってしまった。

そんで、こちらも久しぶりに読書記録など書くため、noteを開いたついでにタブを開く。

人格がnoteのままだ...まぁいいか、取り繕っても仕方ない。

iPhoneからアップできない不便さに負けて、もしかしたらこのブログは閉じるかもしれません。


以下、読みかけ書きかけ。

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アセンダント蠍座!

水瓶座とか風の時代って言葉ばかり注目されてるけど、
そも冥王星は蠍座の支配星って覚えてますか?

って言われてるみたいなチャート。

地に堕ちた鷲が蠍座で、白い鳩になってふたたび上昇するのが水瓶座、とも言う。
てことはある意味、冥王星水瓶座というのは復活の兆しなのかもしれない。
けどいったい何が復活するのか?
この頃のチャートを見ていても、
あらゆるところで変化の波が起きすぎていて、
どれをピックしたらいいのかわからないくらい。

この一枚だけを見ても、
冥王星と火星のオポジション、
太陽と天王星がオポジションで、MC-IC軸が獅子座と水瓶座。
木星と水星のミューチュアルリセプションかつオポジション、
月がドミサイルの蟹座にある、
などなど、見どころ(?)がありすぎ。
しかしファイナルディスポジターは魚座の海王星なので、
すべて無に帰すような力が働いていなくもない。

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「すべて無に帰す」まさにこのホームページだったとは...

それもアリなんじゃないか、だって太陽は蠍座29度「涙の度数」。

失ったものは返らない、前に進んでいくしかない。

Atelier Soleil

「私らしさってなんだろう?」 
2020年に星読みと出会い、その問いに答えを見出すべく日々星と向き合う中で、 少しずつ見えてきたことをシェアしています。 自分らしい輝きで人生をクリエイトしていこう。 « アトリエ・ソレイユ ~太陽のアトリエ ≫ という名前には そんな想いを込めています。

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