2024.02.11 23:00魚座の季節の星読み山羊座シーズンがなかなかゆっくりに感じられて、反動で水瓶座シーズンはあっという間に過ぎていってる。でもこの時期に色々と進めておくことの大切さを改めて思う。それは冬だからちょっと時間ができるという、環境的・物理的な要因もあるのだけど、占星術的には春からまた新しくスタートを切るための...
2024.01.15 05:001/20 太陽水瓶座イングレスの星読み時期読みはほどほどに...と思いながら、揺れる時は軸を確認するためにも必要。てことはまだ全然波に乗れてない。順番が逆だ、何か行動を起こしたいからこそ時期を読む。太陽=意図があってこそ。実はちょっと前にサラッと読んでいたのだ。というのも昨年から心理占星術の先生のサイトで「12サイン...
2023.11.22 04:0011/24 火星が射手座へ太陽に追い抜かれた火星も、二日遅れて射手座へ。月も牡羊座にあって火の力が一瞬バッと強くなるような、けれども魚座の土星とのスクエアに抑え込まれているような感じ。火が一瞬で燃え上がったとしても、留まり続ける水を動かすことは難しい。
2023.11.19 09:3011/22 太陽が射手座へ天秤座期に一瞬開けたかと思った視野は、蠍座期に入ってまたググッと狭くなっていたんだと思う。もう一度再び、社会の方に目を向けれるのかどうか、射手座の季節の課題なんだと思う。しかして、太陽は4ハウス。また内に内に目が向かいそうだ。えー、まだまだ忙しい日々が続くんだろうか?ファイナルデ...
2023.10.13 13:0010/24 太陽が蠍座へ火星に遅れること十二日、太陽も蠍座へ。遅れるといえ、だいぶ追いついてきて、射手座に入る頃には太陽が追い抜いているのだ。なかなかに激しそうな蠍座期を無事に乗り越えることができるのか、晴れ晴れと射手座期を迎えられるのか、それともやっとの思いなのか?まぁ蠍座期が始まってみないとわからな...
2023.10.10 04:3010/12 火星が蠍座へ火星天秤座期の終わり頃、前回火星が陽サイン→陰サインへ動いた時、つまり獅子座から乙女座へ移動した時と似たような状況に陥ってた。いつの間にか自分の意思とは裏腹に、忙しさや他者や社会の要求に応えることにどっぷりで、ある出来事をきっかけに自己価値の低さに気づかされ、方向転換する前にめっ...
2023.09.06 10:302023秋分〜9/23太陽は天秤座へ一年の始まりに四季図をまとめて読んでたこともあれば、今年はかろうじて3ヶ月先まで。ギリギリになってハッと気づくこともあるくらい、目の前のことで精一杯。とか言って目の前のことに本当に集中できていればいいんだけど、そうでもない...「秋分」という節目が迫っているのに、太陽が前のサイン...
2023.08.17 12:308/23 乙女座イングレス獅子座イングレスに引き続き、地のグランドトライン、さらに魚座海王星が加わってカイトができている。アセンダントは水瓶座。3年前からあれほど騒がれてたのに、土星も抜けてって冥王星も一時山羊座へ戻り、平和な時間?反対側の獅子座では金星が逆行中。リリスもようやくあと5°というところまで進...
2023.07.22 23:007/23 太陽が獅子座へ2023年は火星のほうの動きに敏感になっていて、太陽はどうものんびり屋さんなイメージになっている。けど火星の闘争本能的なものは意識して抑えるようにしてるこの頃。だって私の本質は獅子座。焦ったっていいことないのだ。
2023.07.08 11:457/10 火星が乙女座へうっかり、途中まで書いてた記事を消してしまった...もう、ほんとにグズグズな火星獅子座期だったと思ったら、最後まで気を抜いていられないんだな。乙女座期は乙女座らしく反省に反省を重ねていこうか...否定するんではなくて、突っ込んでいく、分析してく。残すところあと2日の火星獅子座期。...
2023.05.29 00:096/21 夏至の星読み春分・夏至・秋分・冬至の「四季図」は、一年の大きな流れを読む見方と、太陽の示す時間としてその1ヶ月を読む見方があると思う。春分図は一年の概観としてわりとすんなり読めるのだけど、夏至以降はその一年の始まってみないことには読み進めるのが難しい...それはまだまだ勉強不足というもの。卵...