A面とB面がある

12サインのA面とB面。

太陽星座と地球星座。

月星座とシャドウムーン。

DHとDT...


あげたらキリがないな。

〇〇座っぽいとかそうじゃないとか、

全部に当てはめられるわけではない。

言い出したらキリがない...

だけど、日々他人のことを観察してると、

太陽サインは目指す方向だというけれど、

それをA面だとしたら、

今のこの人は反対のサインのB面が出てるなぁと感じることがある。

良いとか悪いとかジャッジするわけではないし、

大体一般的に言われていることがほんとうに正解かなんて一概に言えなくて、

ホロスコープが全部違うように、その人によりけりなのだ。

他人を通して、自分はどうだ?と省みることも必要。


とかく私は、獅子座の真ん中すぎに太陽があるため、

反対の地球のサインつまり水瓶座の性質がそこにも入り込んでいる。

なもんだから、太陽獅子座らしくないし、太陽サインの理解が難しく感じる。

というのではなくて、地球サインの方に引っ張られがちで、

太陽の方向を目指すことに抵抗が出やすいということ?

他人を客観的に見ることはできても、獅子座だからか「私はわたし」というのが強すぎて、

他人(特に獅子座の人)を自分自身と照らし合わせることが難しいところがある。

水瓶座はなんとなくできるのよ、なんせ客観も客観の俯瞰のサインだから。

ただしほんとうに「フラットに」は難しいな...そういうところ獅子座なのか。

獅子座を発揮しようとするんじゃなくて、

他の天体を動かすために獅子座パワーを思い出す、

という感じなのかなぁ。

Atelier Soleil

「私らしさってなんだろう?」 
2020年に星読みと出会い、その問いに答えを見出すべく日々星と向き合う中で、 少しずつ見えてきたことをシェアしています。 自分らしい輝きで人生をクリエイトしていこう。 « アトリエ・ソレイユ ~太陽のアトリエ ≫ という名前には そんな想いを込めています。

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